「カスハラ」の悪質事例や、24人が自殺しているとの報道がありました。カスハラへの対応は?

先日、顧客や取引先からのクレームによる精神障害が仕事に起因したとして、厚生労働省が労災認定した人が過去10年間で78人に上り、うち24人が自殺していたことが判明との報道がありました。 販売店員やコールセンター、介護・看護職をはじめ、接客に伴い自分の気持ちをコントロールする必要がある仕事を「感情労働」と呼びます。ある意味で弁護士もそうかもしれません。医師も同じでしょう。そうした職場から今、顧客(カス […]

パワハラの示談交渉の通知書

加害者もしくは事業主を直接相手とすることが検討されることになり、その場合内容証明郵便などで通知書を出します。内容証明郵便とは、相手方にどのような記載のどのような内容のものが到達したのか、後日立証することが可能となる形での郵便であり、これが届いていませんなどの反論を許さないものです。進展などの形をもちいることができるので、プライバシー保護することが可能であり、被害者・加害者らがともに秘密で処理を希望 […]

パワハラで、刑事責任を問われますか?

某警備会社に勤務していたAさんが、無断欠勤を繰り返して、会社を退職せざるを得なくなりました。Aさんは、会社を退職することになったのは、当時の上司であるOさんが計画的に自分を退職に追い込んだと逆恨みして、退職後しばらくしてから、1年弱に及びOさんの自宅付近を徘徊して、本人や家族に対して、嫌がらせを繰り返しました。玄関先で、「ばかやろう」「ででこい」などと叫んだり、ダンプカーを玄関先に止めて、エンジン […]

ハラスメント対策のポイントをYouTubeで解説

ハラスメント対策について、Vtuberアネコが、弁護士 齋藤健博になんでも聞いてみるYouTubeを公開しました。ハラスメント被害にあったらまず何をしたらよいか、企業はどうのような対応、対策をとるべきか、ハラスメントの加害者になった時なにをすべきか、など、シリーズでわかりやすく解説しています。これからもハラスメントについての情報発信を続けます。

いじめの相談を受けました。学校として、どのようにいじめ問題に取り組んでいくべきでしょうか。

学校に求められるいじめ防止策 いじめ防止対策推進法は、学校に対して、いじめの防止と早期発見、その措置について次の4つについて対応を求めています。 学校いじめ防止基本方針の策定平成23年10月11日いじめ自殺事件が滋賀県大津市で生じたことをきっかけとして、平成25年には、提言の形でいじめの定義が初めて明らかにされていきました。その後いじめは法律の世界でも関心を集め、いじめ防止対策推進法2条において、 […]

いじめに対して、法的措置で何ができますか?

弁護士ができること いじめについての学校との交渉いじめ防止対策推進法は、23条において、学校を名宛人としていじめが生じた場合における措置をさまざま定めています。被害児童や加害児童への指導を求めること、加害児童の保護者に助言をする義務を有すること、安心して教育を受けられるよう措置を講ずる義務を有すること、いじめに関する情報を保護者と共有するための措置を講ずること、警察との連携を図ること、これら義務を […]

セクシャルハラスメント対策セミナー(全5回無料)で開催します

あなたは、セクハラ被害と戦うために、法律知識の準備は万全ですか。5回のコースで、いまさら聞けないセクハラ基礎編から、事例に学ぶ対処方法や対策まで、わかりやすく学べます。 参加ご希望の方は、no.harassment.law@gmail.com まで、メールアドレスとお名前(所属などは任意です)を、お知らせください。折り返し、セミナーログインIDを送付させていただきます。 第1回 : セクハラ概論 […]

これってセクハラにあたるのか、誰に相談したらよいかわからないとき、あなたはどうしますか

とるべき対応 セクシャル・ハラスメントの定義は、実は多義的です。 一応は、職場における労働者の意思に反する性的な言動が行われ、それを拒否するなどの対応により解雇・降格・減給などの不利益を受けること、もしくは、性的な言動が行われることで職場の環境が不快なものとなったので、労働者の能力の発揮に悪影響が生じることを言います。これが成立しているかの判断は、裁判でも一例一例異なり、難しいのが実情です。 しか […]

ハラスメント対策、あなたの会社は大丈夫ですか

先日、厚生労働省が、職場でのパワハラを防止するために企業に求める措置の骨子案を示しました。相談者のプライバシーやパワハラに該当する言葉は何かを、今後詰めていく予定です。労働政策審議会では、企業は、”講ずべき処置”として、 適切に対応する体制やプライバシー保護や、”実施が望ましい取り組み”として、直接雇用関係にない相手でも配慮すること、などを分類しています。これは2020年4月から企業に適用される、 […]

大学の教授の付き合いを断ったら、論文を見てくれなくなりました。これってハラスメント?

大学の法科研究室に通っている女子学生です。研究の後、遅い時間から教授に飲みに誘われることが多く、飲みにいくと、手を握ってきたり、ももを触られたりします。それ以上しつこくされることはないのですが、不愉快なので、だんだん飲み会を断るようになりました。 それ以降、授業で論文をみてほしいとお願いしても、今忙しいなどと言われて、避けられています。このままでは、論文の進まないですし、教授に嫌われたままで卒業で […]

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日本ではハラスメント問題が多いにも関わらず、被害に遭われた方が泣き寝入りをしていることが多いのが現状です。セクハラを受けて悩んでいる方、身に覚えがないのに加害者になった方、従業員にハラスメント問題があったと通達を受けた企業の方、に正しい法律の情報をお届けします。

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