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家庭内のモラルハラスメントを理由にする離婚や損害賠償の裁判例はありますか

家庭内モラルハラスメントによる離婚請求 離婚事由の一つとして、「婚姻を継続しがたい重大な事由」がありますが、家庭内のモラルハラスメントも、離婚事由として認めた裁判例は多くあります。 80歳になった夫が、妻から侮辱的な言動を受けたとして、離婚を認めた事案があります。これは、80歳になって病気がちになり生活力がなくなった夫に対して、妻が食事を用意しなくなり、夫の先妻の位牌を親戚に送りつけたり、夫のアル […]

アルバイトを辞めたら、最後の月のアルバイト代が払われません。払ってもらえますか。

ご相談内容 運送会社でアルバイトをしていました。仕事の内容と待遇に不満があり、無断欠勤などをした後、会社と話し合いのもとアルバイトを辞めました。その後、払いていた最後の月のアルバイトを払ってもらえません。 ブラックバイト 勤務中や辞める前に、なんらかのトラブルがあった場合によくある相談です。 働いた賃金を払わないのは、アルバイトをただ働きさせる、いわゆる「ブラック・バイト」です。法的には、最後の賃 […]

夫婦間のモラルハラスメント

モラハラとは 夫婦間で起こるハラスメントの多くは、相手に対するモラルハラスメントです。ともすると、もっとも典型的なハラスメントのひとつといえましょう。 モラルハラスメントとは、自己愛的な人格な加害者が、自分の心に入ってこられないようにするために、一方的に長期間に渡って、目にみえない攻撃を被害者におこないます。している側は気づかないことも特徴かもしれません。 被害者の弱いところをつかみ、感情に訴えた […]

身に覚えのない、セクハラをしたと、実名でネットに書き込みをされました。

会社員Aさんは、ハラスメントの教育も受け、セクハラやパワハラとは無縁だと思って勤務してきました。ある日、知り合いからAさんの会社名と実名で、セクハラをしたと詳細に書き込みをされました。行為や相手に身に覚えもなく、家族に知られたらと思うと恐ろしく、早く書き込みを削除させて、また書き込んだ人を特定し、謝罪させたいと思っていますが、可能でしょうか。 SNS上の事実無根の書き込みについて 削除請求 インタ […]

間接差別とは?

間接差別とは、女性が満たすことができない、身体的特徴や能力によって、合理理的理由なく差別することを言います。 厚労省で定める以下の3つの措置について、合理的な理由がない場合には間接差別に該当するものとして禁止されています。 3つの禁止事項に注意 措置1:労働者の募集、採用にあたって、身長や体重や体力を基準にするもの  労働者が勤労をする法人を選択し、就職活動にあたって見えないルールが定められてしま […]

流行語対象にもノミネートされた、ジタハラを知っていますか?

最近目にすることが多くなってきた、ジタハラとは、時短ハラスメント略語です。働き方改革の一環で、多くの企業が残業を減らす対策をとっています。根本的な取り組みをせず、仕事量を減らさずに、帰宅を促されることにより、自宅やカフェでの仕事をしいられることにも繋がっています。 自宅でも仕事しているので、残業代を申告しても払ってもらえなかったり、逆に仕事の効率が悪いと責められる事態になり、精神的に追い詰められて […]

「カスハラ」の悪質事例や、24人が自殺しているとの報道がありました。カスハラへの対応は?

先日、顧客や取引先からのクレームによる精神障害が仕事に起因したとして、厚生労働省が労災認定した人が過去10年間で78人に上り、うち24人が自殺していたことが判明との報道がありました。 販売店員やコールセンター、介護・看護職をはじめ、接客に伴い自分の気持ちをコントロールする必要がある仕事を「感情労働」と呼びます。ある意味で弁護士もそうかもしれません。医師も同じでしょう。そうした職場から今、顧客(カス […]

いじめに対して、法的措置で何ができますか?

弁護士ができること いじめについての学校との交渉いじめ防止対策推進法は、23条において、学校を名宛人としていじめが生じた場合における措置をさまざま定めています。被害児童や加害児童への指導を求めること、加害児童の保護者に助言をする義務を有すること、安心して教育を受けられるよう措置を講ずる義務を有すること、いじめに関する情報を保護者と共有するための措置を講ずること、警察との連携を図ること、これら義務を […]

大学の教授の付き合いを断ったら、論文を見てくれなくなりました。これってハラスメント?

大学の法科研究室に通っている女子学生です。研究の後、遅い時間から教授に飲みに誘われることが多く、飲みにいくと、手を握ってきたり、ももを触られたりします。それ以上しつこくされることはないのですが、不愉快なので、だんだん飲み会を断るようになりました。 それ以降、授業で論文をみてほしいとお願いしても、今忙しいなどと言われて、避けられています。このままでは、論文の進まないですし、教授に嫌われたままで卒業で […]

性同一性障害の男子学生が、大学で女子トイレを使ったところ、謹慎処分をうけました。

私立大学に入学した男子学生のTは、性的少数者であるゲイでした。性同一性障害を隠すつもりもなく、周りの友人は女性として大学生活を過ごすTを、暖かく受け売れていました。 大学のトイレは、女子トイレを使っていたのですが、ある日、私立大学の職員に注意されました。しかし、男子トイレを使うことができず、そのまま女子トイレを使っていたところ、大学から謹慎処分通知を受け取りました。 これはアカデミック・ハラスメン […]

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