有給休暇を取りすぎだと言われて取得できません
年休を取りすぎと妨害された事件 男性従業員が、勤務する会社では、5年に一度リフレッシュ休暇という名称で、1週間有給休暇が取得できます。その同じ月に、通常の有給休暇の取得として、更に1日取得を申請したところ、上司や会社から妨害を受けた事件があります(神戸地裁平成23年10月6日判決、大阪高裁平成24年4月6日判決)。 有給休暇を取得できなかった 男性社員が会社の規定に従って、1週間のリフレッシュ休暇 […]
年休を取りすぎと妨害された事件 男性従業員が、勤務する会社では、5年に一度リフレッシュ休暇という名称で、1週間有給休暇が取得できます。その同じ月に、通常の有給休暇の取得として、更に1日取得を申請したところ、上司や会社から妨害を受けた事件があります(神戸地裁平成23年10月6日判決、大阪高裁平成24年4月6日判決)。 有給休暇を取得できなかった 男性社員が会社の規定に従って、1週間のリフレッシュ休暇 […]
ご相談内容 大手商社に事務で、6年間勤務している女性です。仕事も順調で、将来総合職に異動する希望も伝えて、勉強してきました。来年社内恋愛で結婚することになりましたが、夫も仕事をすることに賛成してくれているので、子供ができても、仕事をしながら、夫と協力して仕事を続けていくつもりです。 しかし、上司が古い考えの持ち主で、日頃から、女は家庭を守っているのが一番幸せだ、うちの女房もそういっている、と豪語す […]
ご相談内容 8年勤務している女性会社員です。念願の子供ができたので、1年間の育児休業を申請した時から、上司から、戻ってきても同じ仕事はないから、辞めることも考えたら?と何度も言われていましたが、仕事を続けたいとはっきり伝えて、育児休職に入りました。 ところが、復職前になり、会社の人事に連絡したところ、休職前に所属しいてた部署もなくなり、社長から面接をうけてほしいと言われました。 社長からは、同じ部 […]
裁判例 会社勤務の女性が、上司である男性からしつこく誘われて、ドライブや飲食に行き、月一回程度性交渉をもっていました。 社内でも、体に触られるなど、セクハラ行為を受け続け、はっきりと拒否すると、男性は女性に仕事で嫌がらせをした事件があります(東京地裁平成24年6月13日判決) 同意の不倫かセクハラか 女性は男性に対して、セクハラ行為を止めるように、誓約書を書かせた後も、男性のわいせつな行為は続いた […]
裁判例の内容 テレビ局の社員が、テレビの撮影現場に見学にきていた女性に、しつこく迫り、テレビ会社はその男性社員を懲戒処分にしました(東京地裁平成19年4月27日判決) 事件の内容 テレビ局に勤務する男性が、担当する番組のボランティア女子学生の友人が、テレビ局の撮影を見学にしたところ、その後、女性に対して、しつこく飲食に誘いました。飲食の後に、抱きついてキスをして、女性の自宅に宿泊させろと迫りました […]
業務命令に従わない課長 外資系銀行に33年勤務している課長は、銀行が必須研修としている、生産性向上、効率改善等のための監督者研修に、業務多忙を理由に参加しませんでした。 それ以外にも、自己研鑽、部下の訓練、職場研修プログラムの作成に関する報告も提出せず、銀行側は何度か、研修の参加や報告書の提出を指示したにもかからわらず、仕事が忙しいと言って従いませんでした。 課長への処分と慰謝料請求 銀行は、業務 […]
事例 某大学の助教授が、女子学生を酩酊状態にして、ホテルへ連れ込み、わいせつ行為をしました。その後、その女子学生に対して、愛しているなどとしつこくメッセージを送り、交際しなければ女性の友人の単位を落とすなどと脅迫をしました。 大学は、その大学助教授に対して、セクハラ行為として、半年間の停職処分を命じた後、その助教授は、半年間の停職期間を終了して、大学に復職したのですが、大学側は、講義や研究の停止や […]
事件の経緯 損害保険会社に勤務する男性は、勤務態度や成績に問題があり、上司からたびたび注意を受けていたが、改善は見られませんした。 上司は、その男性社員に対して「意欲がない、やる気がないから会社を辞めるべきだと思います。当SC(サービスセンター)にとって迷惑そのものです。あなたの給料で業務職を何人雇えると思いますか。これ以上迷惑をかけないでください」と記載したメールを送付した際、このメールをSCの […]
事例 介護指導員の女性が、勤務先の医療法人の男性理事から、食事のときにプレゼントを頻繁に受けるようになり、受け取りを拒否したところ、配置転換を命じられました。 配置転換先は、汚物室の衣類のチェック、病棟の瓶などの洗浄、入浴介助の仕事に異動させられた。また、女性は、妊娠したことを勤務先に報告したところ、上司(女性)から、「想像妊娠じゃないの?」「中絶も認められる」と言われた。 その結果、特殊浴の入浴 […]
事例 区議会議員の男性候補者が、事務所で働く女性選挙運動員からセクハラで訴えられた。 この事件では、女性は、男性からわいせつ行為を受けたとして、男性に慰謝料請求を行ったが、もともと女性が男性に好意を寄せていて、女性から男性に積極的なメールを送っていた。また、女性は、わいせつな行為を受けていながら、冷静に事実関係を供述している。 判決 第一審の東京地裁平成20年9月26日判決では、女性の供述が事実で […]