セクハラが原因で退職することになりました。雇用保険は、多くもらえますか?
セクハラが原因で退職した場合、一定の要件を満たせば、請求が可能です。 離職の理由の判定方法と労災認定基準の改定 セクハラ行為が原因となり、うつ病やPTSDになった場合、長期間にわたる療養や休業をせざるを得ないことがあります。 この場合には、労災申請が可能です。厚生労働省は、労働者に発病した精神障害が業務上として労災認定できるかを判断するため、「心理的負荷による精神障害の認定基準」を定めているので […]
セクハラが原因で退職した場合、一定の要件を満たせば、請求が可能です。 離職の理由の判定方法と労災認定基準の改定 セクハラ行為が原因となり、うつ病やPTSDになった場合、長期間にわたる療養や休業をせざるを得ないことがあります。 この場合には、労災申請が可能です。厚生労働省は、労働者に発病した精神障害が業務上として労災認定できるかを判断するため、「心理的負荷による精神障害の認定基準」を定めているので […]
セクハラは被害者本人の問題です セクハラは、原則として被害者本人の問題であり、セクハラの有無や内容については、プライバシーに属します。 最近は、成人者であっても親からの相談があると見聞きしています。しかし、セクハラの被害に遭うのは本人です。仮に、成人年齢を超えていない方が被害に遭えば、法定代理人たる地位に基づき、親が子の慰謝料請求などを行うことは適法に可能となりますが、いくら親御さんであっても、法 […]
新しく入った会社で、上司にデスクワークを教えてもらうとき、上司が横に座ってきます。その時、距離が近くて、膝やつま先など体の一部が接触して、嫌な気分になり、その都度離れるのですが、わざとのように何度も軽くぶつかってきます。 パソコンのマウスを動かす時にも、手を重ねて動かして教えることがあります。誰とでも人との距離は近い人のようですが、他の女性に聞いても同じことはしていないようです。 これはセクハラで […]
1年半前の去年に、会社の飲み会の3次会に参加しました。その時、酩酊した先輩が、洋服の中に手を入れて胸を触ってきました。突然のことで、突き飛ばして殴ったのですが、しつこく抱きついてきました。 その時、妊娠2ヶ月で、ショックのあまりその後流産してしまいました。 先輩、上司に3次会でのできごとを訴えたのですが、軽く肩を触ったくらいで、胸を触った事実はない、そんな気持ちになったこともないと、言われて取り合 […]
銀行員であった女性が、支店長から食事に誘われ、レストランで食事の後、移動したホテルのプライベートルーム内でセクハラを受けた事案がありました。 女性の直属である課長は、支店長からのセクハラ被害の相談を親身に聞いていて、問題の大きさを考慮して、自分の上司である次長に報告すべきであると考えてました。ところが、そのことを被害者に伝えたところ「そっとしておいてください、事を荒立てないでください。」と言われて […]
加害者もしくは事業主を直接相手とすることが検討されることになり、その場合内容証明郵便などで通知書を出します。内容証明郵便とは、相手方にどのような記載のどのような内容のものが到達したのか、後日立証することが可能となる形での郵便であり、これが届いていませんなどの反論を許さないものです。進展などの形をもちいることができるので、プライバシー保護することが可能であり、被害者・加害者らがともに秘密で処理を希望 […]
ハラスメント対策について、Vtuberアネコが、弁護士 齋藤健博になんでも聞いてみるYouTubeを公開しました。ハラスメント被害にあったらまず何をしたらよいか、企業はどうのような対応、対策をとるべきか、ハラスメントの加害者になった時なにをすべきか、など、シリーズでわかりやすく解説しています。これからもハラスメントについての情報発信を続けます。
あなたは、セクハラ被害と戦うために、法律知識の準備は万全ですか。5回のコースで、いまさら聞けないセクハラ基礎編から、事例に学ぶ対処方法や対策まで、わかりやすく学べます。 参加ご希望の方は、no.harassment.law@gmail.com まで、メールアドレスとお名前(所属などは任意です)を、お知らせください。折り返し、セミナーログインIDを送付させていただきます。 第1回 : セクハラ概論 […]
とるべき対応 セクシャル・ハラスメントの定義は、実は多義的です。 一応は、職場における労働者の意思に反する性的な言動が行われ、それを拒否するなどの対応により解雇・降格・減給などの不利益を受けること、もしくは、性的な言動が行われることで職場の環境が不快なものとなったので、労働者の能力の発揮に悪影響が生じることを言います。これが成立しているかの判断は、裁判でも一例一例異なり、難しいのが実情です。 しか […]
先日、厚生労働省が、職場でのパワハラを防止するために企業に求める措置の骨子案を示しました。相談者のプライバシーやパワハラに該当する言葉は何かを、今後詰めていく予定です。労働政策審議会では、企業は、”講ずべき処置”として、 適切に対応する体制やプライバシー保護や、”実施が望ましい取り組み”として、直接雇用関係にない相手でも配慮すること、などを分類しています。これは2020年4月から企業に適用される、 […]