CATEGORY

加害者処分(懲戒 減給 謹慎処分)

無実のちかんで逮捕されたら、会社から解雇される?

プライベートの非行 会社の業務時間外での、プライベートでの非行があった場合、会社はこれを理由に解雇できるかは、その非行が会社の秩序を乱し、会社の信用を著しく損なったかどうかで判断されます。 多くの会社では、就業規則などで、プライベートでの出来事でも、会社の名誉、信用、を毀損させた場合は、懲戒処分できると規定しています。 基本は、懲戒処分は、会社の秩序を乱した時の処分ですが、会社が名誉、信用を失うこ […]

家庭内のモラルハラスメントを理由にする離婚や損害賠償の裁判例はありますか

家庭内モラルハラスメントによる離婚請求 離婚事由の一つとして、「婚姻を継続しがたい重大な事由」がありますが、家庭内のモラルハラスメントも、離婚事由として認めた裁判例は多くあります。 80歳になった夫が、妻から侮辱的な言動を受けたとして、離婚を認めた事案があります。これは、80歳になって病気がちになり生活力がなくなった夫に対して、妻が食事を用意しなくなり、夫の先妻の位牌を親戚に送りつけたり、夫のアル […]

ハラスメント対策で労働組合がやるべきこと

労働組合 安心して職場で働くことは、労働者の権利であり、それを守るのは労働組合の大事な目的です。労働組合は以前のように活性化して動いている印象はないかもしれません。しかし、ハラスメントの局面では、組合の協力を得て、組合主導で解決されることも実はめずらしくありません。 ハラスメントは、労働環境を悪化させるものなので、労働組合は、職場環境を守り、労働者を守るために、積極的にハラスメント対策に取り組む必 […]

セクハラと社内恋愛

セクハラと社内恋愛の区別 セクハラと言われても、不倫や恋愛との区別がつかない、とよく言われます。会社にセクハラの訴えがあっても、会社側は恋愛の場合、プライバシーの侵害になりかねない、という言い分を主張をする場合もあります。 セクハラは、性的行動によって職場環境や働く条件が損なわれることを問題にしており、社内恋愛の目的とは異なります。合意による恋愛とセクハラは本来全く別のものです。セクハラはノーと言 […]

アルバイトを辞めたら、最後の月のアルバイト代が払われません。払ってもらえますか。

ご相談内容 運送会社でアルバイトをしていました。仕事の内容と待遇に不満があり、無断欠勤などをした後、会社と話し合いのもとアルバイトを辞めました。その後、払いていた最後の月のアルバイトを払ってもらえません。 ブラックバイト 勤務中や辞める前に、なんらかのトラブルがあった場合によくある相談です。 働いた賃金を払わないのは、アルバイトをただ働きさせる、いわゆる「ブラック・バイト」です。法的には、最後の賃 […]

セクハラを受けました。犯罪として、刑罰はどのようなものがありますか

ご相談内容 会社員の女性です。同僚から、わいせつな行為を受けて許せません。刑事罰を受けてほしいのですが、どのような罪があるのか教えてください。 セクハラが犯罪になる場合 セクハラが犯罪にあたる場合、犯罪の法定刑がいくつかあります。どの刑罰になるか、またどのくらいの量刑になるかは、裁判例などが参考にされますが、ともあれ、刑法上の行為やこれから照会する特別法上の行為に該当するかを見定めなければなりませ […]

妊娠を言わずに、採用された会社から、妊娠を隠していたとすぐに解雇されました

ご相談内容 妊娠4ヶ月で、就職活動して採用されました。 妊娠については、仕事に差し支えないと思い、採用時に伝えませんでしたが、仕事をはじめて3ヶ月経ち、お腹が目立ってきたことから、妊娠がわかり、採用時に妊娠を伝えなかったことを理由に解雇されました。これは、違法ではないですか。 回答 事業主は、妊娠していることを理由に、妊娠していない女性との間で採用可否に差があってはなりません。 特段の事情がない限 […]

過去に解決したセクハラについて、被害者が損害賠償を要求してきました

ご相談内容 2年前、上司からセクハラを受けた女性が、その時は、会社で問題になり、上司は配置転換と謝罪を出して、女性も問題解決として受け入れました。最近、会社でハラスメント研修などが始まり、セクハラ行為で慰謝料を受け取る話などを聞き、2年前のセクハラを理由に、同じ上司に慰謝料請求をしてきました。 認められる可能性は高いです 2年前に起こったセクハラは、問題ですが、その時に会社も本人も重大な不法行為と […]

ハラスメントの問題の雇用管理者の措置義務とグレーゾーンの対応

雇用管理者の取るべき対応 ハラスメント問題に対しては、会社は雇用管理者として、ガイドラインに従う必要があります。一方、ハラスメントにはグレーゾーンが多く、それを放置することに多大なリスクがあります ハラスメントのグレーゾーン ほとんどの場合、ハラスメントの行為者は、意識的、無意識的のどちらにおいても、その言動が、ハラスメントになっているとは思っていません。そもそもハラスメントが成立していると認識し […]

女性社員の1人が香水の匂いがきつく、周りの社員からもクレームがでています。パワハラにならないように注意したいのですが。

ご相談内容 いつも服装などキチンとしている女性社員が、香水の匂いが強く、周りの社員からも「頭が痛くなる」とクレームが出ています。本人に、さりげなく伝えたのですが、「これは身だしなみですが、それはパワハラではないですか?」と言い返されてしまいました。何を基準にどのように対応したらよいでしょうか。 対応方法 注意すること自体は、パワハラになりません。 労働者は、いわゆる上司などの監督者に対して、その業 […]

>銀座さいとう法律事務所チーム

銀座さいとう法律事務所チーム

セクハラ・パワハラ・マタハラなどハラスメントに悩んでいる人に、ハラスメント関する、有益な情報を総合的に提供するポータルサイトです。
日本ではハラスメント問題が多いにも関わらず、被害に遭われた方が泣き寝入りをしていることが多いのが現状です。セクハラを受けて悩んでいる方、身に覚えがないのに加害者になった方、従業員にハラスメント問題があったと通達を受けた企業の方、に正しい法律の情報をお届けします。

このサイトは、ハラスメント問題に強い、弁護士 齋藤健博チームが、運営監修しています。銀座さいとう法律事務所は、年中無休で相談を受け付けています。1人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。