SEARCH

「パワハラ」の検索結果39件

始末書を強要されたので、拒否したら解雇されました

反省を促す始末書 会社は、社員が何からの規定違反をした場合、再発防止を目的として、始末書の提出を命じることがあります。 始末書は、反省文、顛末書などと呼ばれることもあります。始末書を提出すること自体は、管理者が使用者の人事管理の一環として行われる行為であり、違法ではありません。 これ自体は、パワハラではありませんが、無理やり書かせる、始末書を書かないからと言って人事処分を行うなどがあると、パワハラ […]

希望退職に応じないので、侮辱や暴力行為を受けています

事件の概要 会社で、社員に対して希望退職を迫り、退職に応じない社員に対して、上司や労働組合の幹部から、嫌がらせや配置転換、暴行を行った事件があります(千葉地裁平成6年1月26日判決、東京高裁平成8年3月27日判決)。 希望退職に応じなかった 航空会社が、労働組合との協定により、社員に対して、希望退職を募りましたが、この男性社員は、退職の意思はないと、希望退職に応じない旨を届け出ました。 その後、航 […]

ハラスメントを受けて休職しています。休業補償給付はどのように受けますか

休業補償給付の支給 業務中にセクハラやパワハラを受けて、心身を患い、会社を休職することがあります。療養のため休業して賃金の支払いを受けない時、労働者は、労災保険から休業補償給付をうけることができます。 支給条件 休業補償給付を支給されるための要件は、 – 業務上の傷病により療養していること– 療養のため労働ができないこと– 労働ができないため賃金を受けられないこ […]

有給休暇を取りすぎだと言われて取得できません

年休を取りすぎと妨害された事件 男性従業員が、勤務する会社では、5年に一度リフレッシュ休暇という名称で、1週間有給休暇が取得できます。その同じ月に、通常の有給休暇の取得として、更に1日取得を申請したところ、上司や会社から妨害を受けた事件があります(神戸地裁平成23年10月6日判決、大阪高裁平成24年4月6日判決)。 有給休暇を取得できなかった 男性社員が会社の規定に従って、1週間のリフレッシュ休暇 […]

銀行勤務の課長を受付業務に配置転換

業務命令に従わない課長 外資系銀行に33年勤務している課長は、銀行が必須研修としている、生産性向上、効率改善等のための監督者研修に、業務多忙を理由に参加しませんでした。 それ以外にも、自己研鑽、部下の訓練、職場研修プログラムの作成に関する報告も提出せず、銀行側は何度か、研修の参加や報告書の提出を指示したにもかからわらず、仕事が忙しいと言って従いませんでした。 課長への処分と慰謝料請求 銀行は、業務 […]

わいせつ行為をした大学教官を隔離した裁判例

事例 某大学の助教授が、女子学生を酩酊状態にして、ホテルへ連れ込み、わいせつ行為をしました。その後、その女子学生に対して、愛しているなどとしつこくメッセージを送り、交際しなければ女性の友人の単位を落とすなどと脅迫をしました。 大学は、その大学助教授に対して、セクハラ行為として、半年間の停職処分を命じた後、その助教授は、半年間の停職期間を終了して、大学に復職したのですが、大学側は、講義や研究の停止や […]

自分宛の叱責メールを全社員に送付されました

事件の経緯 損害保険会社に勤務する男性は、勤務態度や成績に問題があり、上司からたびたび注意を受けていたが、改善は見られませんした。 上司は、その男性社員に対して「意欲がない、やる気がないから会社を辞めるべきだと思います。当SC(サービスセンター)にとって迷惑そのものです。あなたの給料で業務職を何人雇えると思いますか。これ以上迷惑をかけないでください」と記載したメールを送付した際、このメールをSCの […]

パワハラ部長が大勢の部下を叱責・罵倒

事例 不動産の管理、賃貸を行う会社の部長は、パワハラで有名でした。業績はあげていましたが、部下のほどんどは、部長から常に罵られていました。例えば、以下のような態度でした。 – 部下Aに対しては、「年末までに2000万円やらなければ退職する旨一筆かけ」「この成績では子供にいかに駄目な父親かわかる」「3月までにやれなければ辞めるとかけ」と告げた上、Aの成績が上がらないとして退職を迫った。 […]

リモートワークでハラスメント

リモハラとは リモハラ(リモートハラスメント)とは、リモートワークと嫌がらせを意味するハラスメントを組み合わせた造語です。Webカメラなどを通して、顔だけでなく、容姿、背景、服装、生活の様子などを、スピーカーを通じて、相手に対して、否定的、威圧的、性的な言動を行う行為です。 リモートワークが通常となり、アフターコロナポストコロナ下でも、減ることがないハラスメントです。 リモートワークでのストレス […]

勤務態度の悪い社員が、会社の備品を持ち出している疑いがあります。私物やロッカーを無断で確認してもよいでしょうか。

ご相談内容 従業員の一人が、成績が悪く、会社の文房具やトイレットペーパーなどを持ち出している噂があります。行動を見張っているのですが、現場を抑えることはできません。 成績もよくないので、早く会社を辞めてほしく、できれば盗難現場を抑えて、懲戒解雇にしたいと考えています。 お昼休みなど、その社員がいないときに、カバンの中や私物ロッカーを確認して、指導を目的に、解雇の原因となるような証拠を探しても問題な […]

>

セクハラ・パワハラ・マタハラなどハラスメントに悩んでいる人に、ハラスメント関する、有益な情報を総合的に提供するポータルサイトです。
日本ではハラスメント問題が多いにも関わらず、被害に遭われた方が泣き寝入りをしていることが多いのが現状です。セクハラを受けて悩んでいる方、身に覚えがないのに加害者になった方、従業員にハラスメント問題があったと通達を受けた企業の方、に正しい法律の情報をお届けします。

このサイトは、ハラスメント問題に強い、弁護士 齋藤健博が、運営監修しています。銀座さいとう法律事務所は、年中無休で相談を受け付けています。1人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。