ハラスメント対策で労働組合がやるべきこと

労働組合 安心して職場で働くことは、労働者の権利であり、それを守るのは労働組合の大事な目的です。労働組合は以前のように活性化して動いている印象はないかもしれません。しかし、ハラスメントの局面では、組合の協力を得て、組合主導で解決されることも実はめずらしくありません。 ハラスメントは、労働環境を悪化させるものなので、労働組合は、職場環境を守り、労働者を守るために、積極的にハラスメント対策に取り組む必 […]

セクハラで慰謝料とりたい。でも、相場は?

ご相談内容 以前、雇用契約で働いていた職場で、リーダーの方からセクハラを受けました。体を触られたり、夜の誘いのメールをもらい、気持ち悪くなり、退職して、今は違う職場で働いています。 思い出しても腹立たしいですし、自分だけ仕事を辞めたのも悔しく思います。証拠のメールやラインもあります。これを基に、セクハラで訴えて、慰謝料を取りたいのですが、そもそもセクハラの慰謝料の相場っていくらでしょうか。弁護士に […]

セクハラと社内恋愛

セクハラと社内恋愛の区別 セクハラと言われても、不倫や恋愛との区別がつかない、とよく言われます。会社にセクハラの訴えがあっても、会社側は恋愛の場合、プライバシーの侵害になりかねない、という言い分を主張をする場合もあります。 セクハラは、性的行動によって職場環境や働く条件が損なわれることを問題にしており、社内恋愛の目的とは異なります。合意による恋愛とセクハラは本来全く別のものです。セクハラはノーと言 […]

同じ職場ではない関係でセクハラを受けました。職場外でもセクハラと認められますか

はじめに セクハラは、雇用関係にある職場環境の問題として、認められることが多かったのですが、最近は、職場以外の関係でも「人格権侵害」として認められています。 職場外環境 – 学校でのセクハラ 職場内以外でのセクハラが成立する例としては、学校内でのセクハラがあります。 裁判例では、大学の助教授と大学院生(仙台地裁平成11年5月24日判タ1013号182頁)や中学校の部活の顧問と部活に所属 […]

大学で教授からアカハラを受けて中途退学しました。教授に対して損害賠償請求する予定ですが、それ以外になにが請求できますか

ご相談内容 女子大学生です。大学で教授からセクハラを受けて、噂にもなり大学を中退しなければならなくなりました。他の大学を受験して合格したのですが、大学の場所が遠く、転居もすることになり、新しい大学入学するために新たな支払いが必要になっています。 教授に損害賠償請求はしますが、そもそも大学を中退して違う大学へいくことになったのは、セクハラをした教授の責任です。この金額を請求できますか。それ以外にも何 […]

アルバイトを辞めたら、最後の月のアルバイト代が払われません。払ってもらえますか。

ご相談内容 運送会社でアルバイトをしていました。仕事の内容と待遇に不満があり、無断欠勤などをした後、会社と話し合いのもとアルバイトを辞めました。その後、払いていた最後の月のアルバイトを払ってもらえません。 ブラックバイト 勤務中や辞める前に、なんらかのトラブルがあった場合によくある相談です。 働いた賃金を払わないのは、アルバイトをただ働きさせる、いわゆる「ブラック・バイト」です。法的には、最後の賃 […]

セクハラを受けました。犯罪として、刑罰はどのようなものがありますか

ご相談内容 会社員の女性です。同僚から、わいせつな行為を受けて許せません。刑事罰を受けてほしいのですが、どのような罪があるのか教えてください。 セクハラが犯罪になる場合 セクハラが犯罪にあたる場合、犯罪の法定刑がいくつかあります。どの刑罰になるか、またどのくらいの量刑になるかは、裁判例などが参考にされますが、ともあれ、刑法上の行為やこれから照会する特別法上の行為に該当するかを見定めなければなりませ […]

夫婦間のモラルハラスメント

モラハラとは 夫婦間で起こるハラスメントの多くは、相手に対するモラルハラスメントです。ともすると、もっとも典型的なハラスメントのひとつといえましょう。 モラルハラスメントとは、自己愛的な人格な加害者が、自分の心に入ってこられないようにするために、一方的に長期間に渡って、目にみえない攻撃を被害者におこないます。している側は気づかないことも特徴かもしれません。 被害者の弱いところをつかみ、感情に訴えた […]

妊娠を言わずに、採用された会社から、妊娠を隠していたとすぐに解雇されました

ご相談内容 妊娠4ヶ月で、就職活動して採用されました。 妊娠については、仕事に差し支えないと思い、採用時に伝えませんでしたが、仕事をはじめて3ヶ月経ち、お腹が目立ってきたことから、妊娠がわかり、採用時に妊娠を伝えなかったことを理由に解雇されました。これは、違法ではないですか。 回答 事業主は、妊娠していることを理由に、妊娠していない女性との間で採用可否に差があってはなりません。 特段の事情がない限 […]

アルコール・ハラスメントの事例

アルコール・ハラスメントの概要 一般的に急性アルコール中毒などを含むアルコール関係の迷惑行為を、アルコール・ハラスメントと呼びます。 アルコール・ハラスメントの種類 1 飲酒の強要 上下関係や団体の伝統、集団のはやしたて、罰ゲームなどという形で心理的圧力をかけて、アルコールを望んでいないのに無理に飲ませることです。 2 イッキ飲みの強要 強要するような場の雰囲気を作り、アルコールを早飲みさせたり、 […]

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